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採用学7周年記念セミナー 「2020年の採用活動を総括する」

Description
採用学研究所が設立され7年が経過しました。
採用学研究所では、毎年「記念イベント」として研究員4名が登壇するイベントを開催しています。

今年の記念イベントでは「2020年の採用活動を総括する」をテーマに進めます。

新型コロナウイルスの感染が拡大したのは、ちょうど新卒採用市場がキックオフを迎える3月でした。
それから数カ月の間、多くの企業が不安と試行錯誤のなかで採用活動を展開されたかと思います。

採用学研究所は、この2020年の採用市場が経験したインパクトを改めて意味づけ、
これからの採用活動の実践につながる示唆を紡ぎ出したいと考えています。

本セミナーでは、研究員がこの1年の変化をどのように捉え、何に注目したのか、
それぞれの研究員のフィールドから知見をお話します。

この1年の変化を多角的な視点で捉え、21卒活動から何を学ぶべきなのかについて
皆さんと考え、これからを展望する2時間にしたいと考えています。

ぜひご参加ください。

◆「2020年の採用活動を総括する」研究員のトークテーマ


トークテーマ(1)
2020年の採用は何が変わったのか、何が変わっていないのか

講演者:採用学研究所 所長 伊達洋駆
(株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役)

 COVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大は、周知の通り、企業の採用活動に影響を与えました。そのような中、実際のところ、採用の何がどのように変わったのでしょうか。あるいは、それでも変わっていないのは何でしょうか。
 ビジネスリサーチラボで複数企業をクライアントに実施している内定者調査の分析結果、及び、オンラインコミュニケーション・WEB面接・WEB説明会などの学術研究の知見に基づいて、これらの問いに対して多角的にアプローチします。その上で、来年以降の採用を考えるための実践的なヒントを提供できればと思います。


トークテーマ(2)
“リアル”は2021卒採用でどのような意味を持ったか?

講演者:採用学研究所 フェロー 神谷俊
(株式会社ビジネスリサーチラボ コンサルティングフェロー)

 今年、多くの企業が例年よりも少ない対面接触で採用活動を終えました。このバーチャル偏重な21卒を振り返るにあたり、敢えてリアルな接触がもたらす影響に注目をしたいと思います。今後、採用活動のフィールドはバーチャルとリアルのハイブリッド構造で展開していくでしょう。それぞれの特性を理解して、戦略的に使い分けていくことが求められています。既に開幕している22卒の採用活動に示唆ある知見を、実際の企業データと学術的知見を踏まえながら提供していきたいと思います。


トークテーマ(3)
採用担当者・人事担当者の専門知を考える

講演者:採用学研究所 客員研究員 服部泰宏
(神戸大学大学院経営学研究科 准教授)

 リアリティショック、リアリスティックジョブプレビュー(RJP)、構造化面接・・・ここ数年の間に、採用に関する科学的な地の普及が一気に進んだように思います。統計学の知識に基づき、人事データの分析に挑戦する企業が増えたことも、大きな知的進化といえるでしょう。今や多くの人事パーソンが、現場での経験に裏打ちされた実践知に加えて、多様な形での科学的知見を持つようになっているのです。
 もちろんこれは大いに歓迎するべきことだと思いますが、しかし、このような意味での地の普及が進んだ現在にあって、採用担当であり人事担当の専門知とは一体なんなのでしょうか。数量化が進む実践のなかで、「専門家」たる採用担当者は何を武器に、そして何を競争優位の源泉として、キャリアの歩みを進めれば良いのでしょうか。経営学はもちろん、知識社会学などの知見も援用しながら、考えてみたいと思います。


トークテーマ(4)
地方から採用を考える

講演者:採用学研究所 客員研究員 杉浦二郎
(株式会社モザイクワーク 代表取締役)

 これまでの採用系イベントで語られる多くは”東京”がメインであり、地方におけるその実態は大きく乖離しており、どこか蚊帳の外でもありました。しかしながら、コロナ禍における求職者の価値観変化により、地方への移住などこれからの働き方に”地方”という存在が高まりつつあります。地方から見た時、はたして採用は今のままで良いのか。より地方にとって個人と組織が”幸せ”にマッチングするために、これからの採用はどうあるべきなのか。地方でのコンサルティング経験を基にこれらについて考えていきたいと思います。


◆日 時:2020年11月12日(木)16:00-18:00 ※開場:15:45
◆定 員:100名 →200名
※「参加チケット」の申込期限は【11/12(木)午前10時】です。
※当日参加が難しい方で、アーカイブ視聴を希望される方は、「アーカイブ視聴のみ(当日不参加)」のチケットをお申込みください。

◆参加費:無料

◆昨年(6周年)のイベントレポート
https://bizhint.jp/story/377369

◆登壇者

伊達洋駆:採用学研究所 所長(株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役)
神戸大学大学院経営学研究科 博士前期課程修了。修士(経営学)。2009年にLLPビジネスリサーチラボ、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。以降、組織・人事領域を中心に、民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知の両方を活用した「アカデミックリサーチ」をコンセプトに、組織サーベイや人事データ分析のサービスを提供している。共著に『組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス』(ソシム)や『「最高の人材」が入社する 採用の絶対ルール』(ナツメ社)など。

神谷俊:採用学研究所 研究員(株式会社ビジネスリサーチラボ フェロー)
法政大学大学院経営学研究科博士前期課程修了、経営学修士。株式会社ビジネスリサーチラボにて調査・研究「アカデミックリサーチ」を推進する一方、多様な組織に在籍し、独自のキャリアを展開。自身では株式会社エスノグラファーを経営するほか、2020年4月からは、リモート環境における「職場」の在り方を研究する“Virtual Workplace Lab.(バーチャルワークプレイスラボ)”を設立。学術的な知見を基盤に「分断・分散」を前提に機能する組織社会の在り方を構想する。

杉浦二郎:採用学研究所 客員研究員(株式会社モザイクワーク 代表取締役)
2001年に三幸製菓株式会社へ入社。2015年9月まで人事責任者を務めた後、ヤフー在職中の2016年4月に株式会社モザイクワークを設立。「カフェテリア採用」「日本一短いES」「即、採用」等々を生み出し、TV、新聞、ビジネス誌等、多くの媒体に取り上げられる。また、地元新潟において、産学連携キャリアイベントを立ち上げるなど、「地方」をテーマにしたキャリア・就職支援にも取り組んでいる。ラジオNIKKEI「シューカツHANGOUT!」レギュラーコメンテーター。

服部泰宏:採用学研究所 客員研究員(神戸大学大学院経営学研究科 准教授)
2009年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了(経営学博士)。滋賀大学経済学部専任講師、准教授、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授を経て現職。主として、日本企業における組織と個人の関わりあいに関する行動科学的研究活動に従事。2013年以降は、人材の「採用」に関する行動科学的アプローチである「採用学」の確立に向けた研究・活動にも従事。

◆ご参加にあたってのお願い:
本セミナーは、主催者が関与するウェブサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に用いるため録音・録画させて頂きます。また、本セミナーの情報は各種メディアによる取材に対しても提供することがあります。ご参加に際してはあらかじめご了承ください。

◆事前準備:
ZOOMを使用するため、事前にダウンロードください。
https://zoom.us/download
ダウンロード・インストールに必要な時間は5分程度です。
セミナー参加に必要なURL等は、開催当日にpeatixメッセージにてご連絡いたします。

◆主催:
株式会社ビジネスリサーチラボ
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#812866 2020-11-09 16:15:13
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Thu Nov 12, 2020
4:00 PM - 6:00 PM JST
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アーカイブ視聴のみ(当日不参加) FULL
Organizer
ビジネスリサーチラボ事務局
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